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ロゴマークについて

JOURNEYロゴ

JOURNEYのロゴマークは、ハチドリがモチーフです。
ハチドリは6cmほどのとても小さな鳥。
「ハチドリのひとしずく」という、南米のアンデス地方に伝わるお話があります。
詳しくは省略しますが、できることは小さくても、自分にできることを静かに続けていく。
そんなブランドでありたいという気持ちを込めて、ハチドリを選びました。

JOURNEYで大切にしていることの一つに、環境への配慮があります。
「エコ」「地球に優しく」「ゴミを減らそう」と言葉にするのは簡単ですが、日々暮らしているとどうしても避けられないこともあります。
買い物をすればいろいろな形で失敗することも、思ってもいなかった形で壊れて、捨てざるを得ないこともあります。
モノは使えばいつか壊れるし、人の好みも自然と移ろいゆくものです。

モノを捨てることを我慢してゴミを減らすのではなく、長く使い続けられるよう、モノが循環する仕組みを作る。
そして、使わなくなったモノを、捨てずに手放しやすくする仕組みを作る。
そのために、JOURNEYの商品のリペア・リメイク・リユース、ご購入前のレンタルなどを行っています。

小さなブランドにできることは、やっぱり小さいかもしれません。
それでも、自分にできることをひとつずつ。

JOURNEYでは自然に還る素材をなるべく使い、 製作段階で出るハギレもできる限り商品にすることを心がけています。
大きなバッグなどの革製品を作ると、どうしてもハギレが出てしまいます。
ハギレとはいっても、同じ生命のあった革。捨てるのはもったいない。

そこで、「ハチドリシリーズ」として革のハギレを使った小物を作っています。
コースターコードホルダーといった、面積が小さいものや、丈夫さがあまり必要のないものがそうです。

天然革は、部位によって伸びやすかったりと製品になる場所を選ぶため、ハギレのでる面倒な素材ともいえます。
作り手としての責任は、長く使える丈夫なモノを作ること、そして同時に生まれるハギレまで、余すことなく使うこと。
どうしても捨ててしまう部分はありますが、できる限り、革のゴミをなくしたいと思っています。

2020-09-04 | Posted in blogNo Comments » 
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