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素材について –革の製法

ナッパネビア

【革の製法について】
JOURNEYでは主に、イタリア産のバケッタレザーの牛革を使用しています。
バケッタレザーとはベジタブルタンニンなめし革の一種で、化学薬品を一切使用せず、植物の渋(タンニン)でなめされています。
その中でも、伝統的な技術を復活させることをコンセプトにしているバダラッシカルロ社のバケッタレザーを主に使っています。

品質よりも生産コストが最優先される現代において、バダラッシ社は真逆の道をいく存在。
コスト削減のため、一般的には合成油・魚油が使われます。
一方でバケッタ製法は、ベジタブルタンニンでなめした牛革に、時間をかけて牛脚油をたっぷり染み込ませる製法です。
生産コスト優先の現代には合わず、決して効率的とは言えない製法とも言えます。
しかし、時間と手間をかけて作り出された革は、染み込んだオイルが抜けにくくなっています。
長く使い込むとオイルが少しずつ馴染み、独特な色合いに変わるとともに光沢や艶を増していきます。
製造段階でたっぷりオイルが含まれていますので、ご使用中のオイルメンテナンスは基本的に必要ありません。

2020-09-01 | Posted in blogNo Comments » 
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