• 求人募集

    スタッフを募集します。 受付期間6月30日まで(その後も応募可能、募集期間は定めませんが決まり次第終了)6月10日までは出展のためご連絡が遅くなる場合があります。新しいスタッフを迎え本格的に「工房」にしていこうと考えています。 ●JOURNEYのこと使い込んだからこその風合いのあるモノに私は心惹かれます。使って壊れて捨てるではなく、お気に入りを直して心ゆくまで使い続けること。それが普通になるように「モノのあり方を変えたい」そう思ってます。簡単にモノを買うことができる現代だからこそ、【大切なものを大切に長く使い続けたい、使い続けてほしい】との想いで手間はかかるが丈夫な手縫いで製作しています。気に入ったモノを使い続けてもらうため、まずは丈夫に作り、壊れても修理などもしています。また誰が作ったかわからないものより、作り手と使い手との距離感ができる限り近いモノ。ただ販売するだけでなく、長く使ってほしいからこそ使い手とちゃんと人として接すること。お店や出展で直接会うことができる機会を作ることも大切にしています。手縫いは丈夫で修理もしやすい。でもミシンと比べて手間と時間がかかるため製作量は多くありません。今は時間的に製作に手一杯な状態です。製作スタッフが増え、製作量が増えればJOURNEYとして新しい製品、新しい取り組みなどできることが増え、工房としてもう一歩前に進むことができます。 ●JOURNEYを共に作る一緒に作る方には「JOURNEYで働く人」というより、年齢やスキルに関係なく「共に作る人」を求めています。 黙々と作る時間も多いとは思いますが、くだらない話や、手を止めてお互いの「気づき」や「意志」を確認できる話をする時間も大切にしています。それをデザインや、製作工程、店の内装など、話し合ってできることは反映させます。納得感を持って日々の仕事ができる工房にしたいです。 ●こんな人にきてほしいJOURNEYが作る製品が好きなことは前提です。作ることが基本の仕事なので「物をよく見ている人」にきてほしいです。ファッション、雑貨、インテリア、建築など好きな物は人それぞれ違うと思いますが、物への興味がある人だと作り手に向いているような気がします。作るという行為は感覚的な部分が多く、言葉で教えるだけでは難しいです。初めは難しいと思いますが、考えながら作る必要があります。 本格的なものづくりの経験はなくても構いません。私自身、革の学校や美大などに通った経験はありません。 働き方は相談に応じます。フルタイムでもパートでも、JOURNEYの想い、手仕事に興味のある人の応募をお待ちしています。 ■主な仕事・手縫いでの革製品製作・店舗、オンライン運営 ■条件・勤務時間は9〜18時の間で応相談 (週24時間〜フルタイム。パート、社員など雇用形態はご相談にて・平日のみも可 (店舗休業日も製作や発送作業などあります (シフト制、曜日固定もご相談に応じます・未経験可 (手先を動かすことが好きな方・勤務開始日は現職や卒業時期の希望を伺います。 ◼︎応募方法メールにてご連絡くださいj-l@journey-leather.com 以下の内容をお書きください。・お名前・ご住所・電話番号・経歴(高校から現在まで)・学業・仕事以外の活動 (部活動や習い事など続けていたこと、続けていること)・好きなもの (店、ブランド、本、雑誌など)・希望の働き方 (1日○時間、週何日、○曜日不可など)・その他自己紹介・JOURNEYへの質問 応募の中から、数名の方と製作体験をしながらお話をする予定です。
  • 今後のイベント情報

    【2026年】 ・ヴィレッジ三島楽寿園(静岡) 5月16日(土)、17(日) 9~16時 会場:三島市立公園 楽寿園・クラフトフェアまつもと(長野) 5月30日(土) 10~17時 5月31日(日) 10~16時 会場:あがたの森公園・にわのわ(千葉) 6月6日(土) 、7(日) 10~16時 会場:佐倉城址公園・北のクラフト(岩手) 10月11日(日) 、12(月/祝) 会場:岩手公園(盛岡城跡公園)
  • セブンアート

    セブンイレブン跡地に建てられた「セブンアート」。 ひとつの大きな建物内に5つのお店が集まっています。 JOURNEY  革製品 iiet bagel  ベーグル BRUNSWICK KITCHEN AND COFFEE  カフェ 木風堂3  木素材・小物 新町レコード  レコード -------------------------------------------- 2025年6月まで、JOURNEYの店舗は「センキヤシンマチ」の中にありました。 埼玉県川口市にある「新町」と呼ばれる地域。この場所は元々、城の建設に伴い人々が集まり、「新町」と呼ばれるようになりました。地域の持つ歴史に自分たちの姿を重ね、この場所を「センキヤシンマチ」と名付けました。 こちらにもお店が集まっています。ぜひ併せてお立ち寄りください。 senkiya  カフェ、隣には古本・CD senkiyaしかくい  雑貨 てがみと文字Fluke  紙小物 SILVER REST  フォルクスワーゲン修理 yamanami  アウトドア生活雑貨(2025年7月末閉店予定)
  • 店舗移転のお知らせ(2025年7月〜)

    JOURNEYがセンキヤシンマチに店舗兼工房を構えて11年が経とうとしています。このお店は自分の手で、壁を塗ったり床を張ったり、”当時の”自分の嗜好をできる限り表現して作った空間です。時を経るごとに、私自身も少しずつ変化、作るモノも同じように変化しています。このお店は今も好きな空間ではあります。それでも日々の変化で私の真ん中からは"ほんの少し"ズレている感覚がでてきたことも事実。ただ店だけは改装など簡単には変えられないものばかり。そこに大きなストレスがあるわけでもないので、モノ作りに励む日々を過ごしていたところ、近くに少し広い物件が空くかもしれないという話がでてきました。初めは冗談で移転するかなんて言ってましたが、少しずつその気持ちは固まり、最近は移転実現のために奔走していました。移転先は、今の店舗から徒歩でいけるくらいの近さです。ご存知の方も多いかもしれません。3月2日に営業終了するセブンアート内senkiya atonimoと木風堂3の空間に移転します。お隣のBRUNSWICK KITCHEN & COFFEEは、継続して営業しています。時期は2025年7月中旬を目指しています。それまで現在の店舗は営業していますので、変わらずご注文、お受け取りが可能です。移転後のお受け取りは新店舗になりますのでお間違いのないようお願いします。また時期などの詳細は改めてお知らせいたします。   【 旧住所 】〒333-0823 埼玉県川口市石神715(センキヤシンマチ内) 【 新住所 】〒333-0822 埼玉県川口市源左衛門新田61-7(セブンアート内)
  • 財布箱

    JOURNEYでは財布箱をオリジナルで作っています。   財布と同じ色の革の引き手がつき、さらに同じ色の革の中敷きが入っています。 引き手や中敷きはハギレを利用しています。すぐに捨てるものは作りたくない。以前から長財布用には、他ではない見た目と表情のロー引き箱を作っていました。それはそれで好きな箱でした。 でも、もっと革屋らしい箱にしよう。そう考えて、こちらの箱を作りました。箱に入れてお届けしているのは長財布2種(cf長財布 ・nf長財布)、ミニ財布(ci財布)の3つです。   長財布用   ミニ財布用    「Happy Birthday」「ThankYou」などの革タグ付きの ラッピングも承ります。 財布を取り出したあとは、何かの入れ物として使っていただけたら嬉しいです。
  • ハチドリシリーズ

        大きなバッグなどを作ると、革の端に近い部分やストラップの余りなどの小さなハギレがどうしても出ます。 効率を考えると捨てられてしまうハギレですが、小さくても命ある牛から作られた大切な素材。 使用している革は端までオイルがたっぷり含まれており、経年変化が楽しめます。 ハギレであっても、繊維の強度や伸び具合を見ながら使い道を選べば、ものとして充分に使い続けることができます。 JOURNEYでは捨てる部分を限りなくゼロに近づけるため、コードホルダーやコースターといった小物を中心に「ハチドリシリーズ」として商品を作っています。 ハギレならではの色合い・表情の個体差を味わっていただければ嬉しいです。 店舗では定番色のほかに、その時期に製作で使った限定色の革で作ることもあります。   ・knコードホルダー   ・コースター    ちなみに、JOURNEYのロゴマークやハギレシリーズは「ハチドリのひとしずく」というお話に由来しています。 火事が起きた森で、小さなくちばしで少しずつ水を運ぶクリキンディというハチドリ。 大きな問題が起こった際、それぞれがどう向き合い行動するのかを考えるきっかけになるようなお話です。
  • お手入れ方法

    ー 素材の特性とお取り扱い上のご注意 ー   [オイルメンテナンス] 製造工程でオイルがたっぷり含まれた革ですので、使うと自然にツヤが出てきます。 使い始めは和紙のような乾いた質感ですが、数ヶ月も使うと変化が見られます。 極度に乾燥した場合などを除いて、オイルの追加は基本的に必要ありません。必要以上にオイルやクリームを含ませると柔らかくなりすぎてしまい、革の劣化につながります。   [色移り] 素材の風合いを生かし、表面加工の少ない天然皮革を使用しています。そのため水濡れ・摩擦により、色移りする場合があります。 防ぐ方法として、皮革用防水スプレーのご使用をおすすめしております。バッグやカメラのストラップの裏側など、お身体に当たって擦れる部分に定期的にご使用ください。透明な皮膜を作った状態になりますので、革の表面に使用してしまうと味が出にくくなります。 濡れたまま放置するとシミ・カビの原因になります。乾いた柔らかい布で拭き取り、陰干ししてください。   [退色] 日光や蛍光灯の光によって退色することがあります。特にティッシュケースは日光が強く当たる場所に長時間置かないようご注意ください。   [キズ] 表面加工が少ないため小さな引っかきキズがつきやすいです。 乾いた柔らかい布でくるくると円を描くように優しく拭くと、目立たなくなります。布はコットンシャツのハギレやめがね拭きなどをおすすめしています。   [保管方法] しばらくご使用にならない場合には布などの袋に入れ、直射日光を避けた通気性の良い場所で保管してください。ビニールなどで密閉すると劣化やカビの原因となります。 これは余談ですが、タンニンなめしの革は植物由来のため、犬や猫も匂いが大好きです。かじられてしまったなどのお話も聞きますので、ペットのいるご家庭での保管はご注意ください。
  • 素材について-革と金具

    革は、主にバケッタレザーを使用。 バケッタレザーとはベジタブルタンニンなめし革のことで、科学薬品を一切使用せず、植物の渋(タンニン)でなめされています。 そのバケッタレザーの中でも、伝統的な技術を復活させることをコンセプトにしているバダラッシカルロ社のバケッタレザーを主に使っています 品質よりも生産コストが最優先される現代において、バダラッシ社は真逆の道をいく存在。 通常はコスト削減のため、なめしに使う油を「合成油・魚油」を使うことが一般的。 バケッタ製法はベジタブルタンニンでなめした牛革に効率的とは言えない牛脚油を、時間をかけてタップリと染み込ませて作る製法です。生産コスト優先の現代には合わない製法とも言えます。 しかし、時間と手間をかけて作り出された革は染み込んだオイルが抜けにくく長く使い込んでいくと、染み込んだオイルが少しずつ馴染んでいき独特な色合いに変わるだけでなく、光沢や艶を増していきます。 なお、バダラッシカルロ社の成功を目の当たりにした大小の工場がありますが、真のバケッタレザーは同社の技術でしかなめすことができません。 JOURNEYで扱う革は、使うほどに味がでる経年変化がすばらしいものばかり。こういった革はどうしても色移りなどありますが、 革本来の味を楽しむためには避けられません。 また十二分にオイルが入っているので特にメンテナンスは不要です。
  • 製法とデザイン(手縫いで作る理由)

    使い込まれたアンティークや古道具に惹かれるように、 革製品も、使い込んで味がでた姿に惹かれます。 JOURNEYでは、シンプルなデザインを基本に、「サドルステッチ」という手縫いを基本に革製品を製作。 「サドルステッチ」は過酷な環境で使われる馬具作りに用いられるほど丈夫な製法です。 また、万が一ほつれても「同じ縫い穴を使い、縫い直し」ができるメリットがあります。 その反面、とても手間がかかります。・革に縫い線を引き、縫い穴をあける。・糸にローを引いて糸の両端に針をつける。・両手がふさがるため、「馬」とよばれる道具に革を挟み、ひと針ひと針縫っていく。使えば使うほど愛着の湧くものを作るため、ひとつひとつ時間をかけ製作しています。 素材の革は丈夫で、長く使うほどに経年変化する飽きのこないものを使用しています。またこころゆくまで使って欲しいので、使い続けられるようデザインをシンプルで直しやすい構造にしています。 お気に入りを長く使って欲しい。 縫い目の革がちぎれないかぎり、永久に縫い直しを承ります。
  • リメイクの事例

    JOURNEYでは味の出た革を生かして、商品のリメイクを承っています。バッグやノートの革表紙など面積の大きいものを、小物に作り変えることができます。 もし生活スタイルが変わって使わなくなってしまっても、眠らせたり捨てたりするのはもったいない。 今の生活で使えるもの、使いやすい形にリメイクします。JOURNEY以外のバッグでもタンニンなめし革でしたら、リメイクできるかもしれません。 4つのリメイク例をご紹介します。 [1]ティッシュケース をお財布の一部に。お客さんのお家で5年ほど使っていただいたティッシュケース。生活の中で自然についたシミやキズから、長い年月が感じられます。お財布の内側のカード入れや小銭入れは、新しい革を使っています。 [2]ノートの革表紙をキーケースに。 ツヤと深い味わいの出た革は、作り変えてもすぐ手にしっくり馴染みます。 [3]ノートの革表紙をコードホルダーに。 捨ててしまうハギレをなるべく出さないように心がけて型抜きします。 [4]縦長のショルダーバッグを、かぶせのついた小さなショルダーバッグに。 元からついていたポケットも生かして、かぶせの縫い目も素敵なアクセントになりました。 他にもA5のノートの表紙をA6サイズにしたり、機種変更してサイズの合わなくなったiPhoneケースをポーチにしたりなど、大切に使ってきたモノの形を変えて、また長く使っていただけるためのお手伝いをしています。